2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2007年3月30日(金)研究の種類事例研究内容 アスキーアートに関する事件・出来事と通して、アスキーアートの権利に関する慣習・規範を研究する。具体的な内容「ギコ猫騒動」「ユンカース騒動」「ギコペ騒動」「モナー商標騒動」「AA会騒動」「ドットハック…
連載物の書庫 右のリンクにも貼ってありますが、ブログで連載している「アスキーアートの法と慣習」の現在までにできたものをまとめました。 読みやすくするために、大部分を編集・修正してあります。 読んでいただければ、幸いです。謝辞:mixiにて、サイト…
別館で書いている「アスキーアートの法と慣習」で、今までできた分をまとめてみました。FrontPage - 連載物の書庫 - livedoor Wiki(ウィキ)デザインなどは、しっぽ氏にアドバイスをもらって、結構見やすくなっていると思います。
目次 犬が目覚めた日 - アスキーアートの法と慣習① 犬が目覚めた日 - 法的側面―アスキーアートの法と慣習② 犬が目覚めた日 - 人々の反応-アスキーアートの法と慣習③ 犬が目覚めた日 - 2ちゃんねるでの反応―アスキーアートの法と慣習④ 概要 これまでは、①で…
もう、何回も書いてることなんですが、自分はAAの慣習を調べてます。切っ掛けは、のまネコ騒動。あの騒動が切っ掛けで、AAの慣習に興味を抱くようになりました。 調べると言っても、どっかの学者が未開の部族を調べるのとは違います。どちらかと言えば、自分…
初めに 感情面を考えると、強姦をした人は被害者から訴えが無くても「犯罪者」「罪人」だろう。 感情面を考えると、2次的同人誌を作った人は、権利者から訴えが無かったら「犯罪者」「罪人」ではないだろう。 同じ親告罪の罪で、何がこの二つを分けるのか?
・何故、AAイラストに対する権利は主張されるのか?そして、それが認められるのか?・ソフトウェアは、何故自由だったのか?何故、不自由になったのか・所有の主体には何があるか?の仮説とその問題点。